診療科目:大学との連携で診療スタッフも充実

診療内容・専門分野

 当院は開業以来、救急診療を中心に発展しながら現在に至りました。現在でも堺管内救急搬入患者数は堺市内でも有数で、年間約5500件の救急患者搬送を受け、年間1668人(1日4.5人)の救急入院患者様を受け入れております。
 診療態勢としては、24時間受入れは勿論のこと、日中は全科受け入れ待機、夜間につきましても内科、外科、整形外科、小児科は常時待機、循環器内科、脳外科はオンコール体制をとり、種々の救急疾患に対応できるように努力しております。
 入院後は重症患者様に対しては万全を期して治療に当たれるようにICU(14床)を完備し、さらに、各専門分野の医師を配する内科、外科をはじめとした各診療科と強力な協力体制をしいてスムーズな医療の継続をはかっています。
 さらに、当院では中室救急部長を中心に所管の消防救急救命士と密接に連絡をとりながら、全職員はもちろん、近隣病院や地域住民へもACLS(二次救命処置)やBLS(一次救命処置)の講習を行い救急救命医療の知識の普及に努めています。また大阪府下の救急医療に関する検証会議にもスタッフが定期的に出席し、救急本部とも密接に連携をとりながら、救急医療の発展に尽力しています。

診療スタッフ

役職・氏名・卒業年度 専門医
部長
中室 誠(兼外科副院長)(S55阪大卒)
日本外科学会指導医、日本外科学会専門医、日本消化器外科学会認定医、検診マンモグラフィ読影認定医、日本救急医学会ICLS認定コースディレクター
部長
伊藤 巧(兼内科副部長)(S60大阪医大卒)
日本救急医学会ICLS認定インストラクター
部長
近藤 禎晃(兼外科副部長)(S61奈良医大卒)
日本外科学会専門医、日本胸部外科学会認定医、日本循環器学会専門医、日本救急医学会救急科専門医、JPTEC、JATECインストラクター

24時間の診療には、内科、循環器内科、小児科、外科、整形外科の担当医を中心に、救急部長を基軸に全科メンバーが総力を挙げて協力体制を敷いています。

認定の状況

救急告示病院

クリニカルパス導入疾患

 脳梗塞症、眩暈症、経過観察入院など症例数の多い疾患に関しては、積極的にクリニカルパスを導入し効率的な医療を目指しています。