


消化器内科では、炎症や潰瘍といった胃や大腸の疾患はもちろん、肝臓、胆嚢、膵臓などを含めた、ほぼ全ての領域で、専門的な診療を実施しています。検査体制も充実しており、内視鏡検査では、上部内視鏡検査(胃カメラ)を月曜から土曜までの毎日、下部内視鏡検査(大腸ファイバー)を週4日間実施。その他の検査についてもほとんど院内で実施できる体制を整え、患者さまを長期間お待たせしない、スムーズな診療を可能にしています。


当院では、口からの栄養摂取が困難な患者さまのために、「経皮内視鏡的胃ろう増設術(PEG)」を、早くから治療に取り入れています。PEGは、腹部に小さな穴を開け、液状の栄養を直接胃に注入する栄養摂取法。鼻に栄養チューブを挿入する経鼻栄養法と違い、誤嚥の可能性が低減するので安全に栄養を摂取することができます。このように当院では、新しい技術にも積極的に取り組み、患者さまの体を第一に考えた治療に努めています。